コミックメーカー3の技術データベースです
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コミックファイルを実行した際に表示されるグラフィックとして用意されている
「オープニンググラフィック」の機能についてですが、現時点ではこの機能は搭載されていない模様です。
したがって、環境によってはコミックファイルを実行した際に
「グラフィックの表示」コマンドなどの画像表示コマンドが実行されるまでの
一瞬白い画面が表示される現象については 回避ができない状態となっています。
2008年11月20日 | 未実装の機能 | 質問する | トラックバックする
コミックメーカーで使用できる画像フォーマットはPNGというファイルになります。
インターネット上で素材としても広く利用されているJPEG形式、GIF形式には通常、対応していません。
(特定の操作を行うことにより、対応させることもできます。)
PNGというファイル以外の画像フォーマットについて使用したい場合は、以下の方法があります。
(2はユーザ側の操作も必要となるため、1を推奨)
2008年11月13日 | 画像フォーマットについて | 質問する | トラックバックする
コミックランタイムは、DirectXと呼ばれる拡張システムに搭載されているDirectShowというシステムを利用してオーディオファイルの再生を行っています。
このため、オーディオコーデック(再生するために必要なソフトのようなもの)さえインストールされていれば、どんなオーディオファイルでも再生することができます。
ただし、製作者の環境にオーディオコーデックが入っていても、ユーザー側ではオーディオコーデックが入っていなかった。というような状態でゲームを配布してしまうと、
結果的に「オーディオファイルが再生されずにエラーが出た」ということになってしまうので注意してください。
コミックランタイムの動作環境上、正常に再生できると考えられるフォーマットは
wav,midi,mp3,wmaあたりでしょう。
「このオーディオファイルは圧縮率がいいからこの形式にしよう」という場合は
ユーザーに対して「オーディオコーデックのインストールが必要です」などの告知が必要になります。
(結果として、ユーザー側にインストールの手間が生じるのであまりお勧めはできません)
2008年11月13日 | オーディオファイル | 質問する | トラックバックする
コミックメーカーでは、数値変数はすべて整数で扱われます。
したがって、3÷2を行った値もしくは5÷4を行った値を数値変数「1」に代入した場合
1.5または1.25ではなく、1という値が代入され、計算途中における少数点はすべて無視されます。
注:四捨五入ではなく、切り捨てとなります
(C言語やBasic言語でいうint型とおなじ働きをします)
もしも、小数点を考慮した計算を行おうとするのであれば、
数値変数をあらかじめ10倍、100倍した状態で計算を行う必要があります。
例:
5÷3×0.6をしたいのであれば・・・。
小数点の有効桁数を2桁とすると、
500÷3×6=166×6=996
5→500で100倍
0.6→6で10倍しているので
計算結果を1000で割ったのが正しい計算結果となる。
したがって正しい計算結果は0.996
表示するときは、メッセージの表示コマンドで「0.」までの部分を表示した後に数値変数の値を表示すればOK。
なお、整数部分と小数部分を併せ持っている場合は、modの計算を使用して、変数の整数部分と小数部分の分離を行います。
例:58735→58.735と表示したい場合
数値変数「整数」と「小数」を用意します
「整数」←58735 ÷ 1000
「小数」←58735 mod 1000
とすれば、整数部分と小数部分に分けることができ、メッセージの表示コマンドで
%整数%.%小数%と表示することで、見掛け上、小数を含む実数を正しく表示することができます。
2008年07月29日 | 変数のシステム | 質問する | トラックバックする
1つのレイヤーに対しては、1つの画像しか表示をすることができません。
複数の画像を同時に表示したい場合は枚数分のレイヤー
(本当に一時的なものなのであれば ダイナミックレイヤー)を使用して
複数の画像を表示するようにしてください。
2008年07月10日 | レイヤー | 質問する | トラックバックする